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妄想小話シリーズ①

5月イベントで配布押しつけさせいて頂いたSSその1です。
ランカちゃんは黒い子(笑)。
アルトは不幸…かな?
~8話終了後、10話の間~

場所は美星学園。
ランカは級友達と雑談に興じていたが、ふと、今日は仕事で居ないシェリルの話題になった。
「ほんっと、綺麗よね-、シェリルさんっ」
「あこがれる~!」
「かっこいいよね、歌はもちろんだけど。美人だし、言いたいこともぽんぽん言っちゃうし!それに何よりプロポーション!」
「そうそう、ボン、キュッ、ボンッ!て感じ?何食べたらあんなスタイルになれるんだろ~!」
そう言いながら、一人が両手で宙にシェリルのボディラインを描いた。
すると、先ほどまで頷いていただけのランカが口を開いた。
「違うよ」
「え?」
「ランカさん?」
ナナセまでも首を傾げる。
「シェリルさんは、こんな感じっ!」
そう言ってボディラインを宙に描き、剰え両方の掌で軽く揉むような仕草をした。
「…え?」
あっけに取られる面々をよそに、ランカは熱く語り続けた。
「ウェストなんかきゅっとしてるのに、お尻もやわらかくってー。でも何より胸!かな?柔らかくて、抱きしめて貰うととっても弾力性あったし気持ちよかったv」
「……」
「で、すっごくおっぱいも綺麗なんだよ!先っぽがねー、ピンクで――」
女子だけではなく、男子も思わず固唾を呑んでランカの言葉に聞き入っていた。
「ね!アルトくんも見てるもんね!!」
「はっ!!!???」
いきなり振られて焦るアルトに、周囲の目線が突き刺さった。どういうことだてめぇ、と男子のみならず女子の視線も語っている。
「あ、言っちゃった…でも、ほんとーに素敵だよね-、シェリルさんっ」
ランカはアルトに同意を求めるが、アルトはただ蛇に睨まれたカエルのように動けない。
「…どういうことだよ、早乙女」
「おま、おまえ!シェリルさんのむむむ胸って!」
つめよる男子達、その後ろには女子も躙り寄ってきた。
「あ!こらアルトてめぇ!」
たまらずアルトは教室を抜け出した。その後ろを怒号が追いかけていく。
「……アルト、成仏しろよ…」
手を合わせるミハエル。
「ランカさんと早乙女君、二人ともどういうシチュエーションでそんなことになったんでしょうかねぇ」
「…ですよねぇ」
のんびりと言葉を交わす、ナナセとルカ。その後ランカから「シェリル胸ぽろり事件」の真相を聞き、揃って溜息を吐いた。

テーマ : マクロスF
ジャンル : アニメ・コミック

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Author:Rook
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こちらはマクロスフロンティア感想・および原作とは全く関係のない妄想小話の吐き出し部屋です。
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銀河の妖精至上主義
一応映画が公開されるまでの期間限定ですが、もしかしたら延長もあるかもしれません(笑)
→とりあえず完結編公開まで。

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