スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミハクラ小話。

単独で書くのは初めてです。
ミハエルとクランしか出てきません。一瞬えあーな子が出るくらい(笑)
宜しければ続きからどうぞ。
一応R15なので15歳未満はお帰り下さい。
(といっても私が書く物ですから、期待は出来ないですよ?)



ひとときの休息。

「あん」
「…変な声出すなよ」
「う、うるさいっ。あ…ひゃんっ、や、そこ…そんな、奥ぅ、ん、だめぇ」
「わ、悪い」
「ん…んぅ」
「やっぱり、クランは耳がウィークポイント、なんだな♪」
「な、なんだそれ…あふんっ」
「…頼むから、少し静かにしてくれ。集中できない」
「そお、言っておいて…息を吹きかけるなっ。はぁっ」
「……」
「ひゃぁ、そこ…」
「あ、少し奥入っちゃったけど、大丈夫か」
「あ、ああ…へい、き」
「……」
「……」
言葉はないが、クランの忙しない息づかいの音が聞こえる。ややあって。
「…ほら、もういいだろ」
「んーっ」
クランはミハエルの膝の上から頭を上げると、そのまま身体を思いっきり伸ばす。
「はー、すっきりした!」
「そいつぁ、良かった」
正座したまま、ミハエルはぐったりとしたまま応じる。
「助かった、自分じゃ出来なくてな」
「…上司命令、ですからね」
「ふん。当然だな」
ミハエルは正座したまま、クランは立っているので若干クランの視線の方が高かった。クランはご機嫌に、
「よし、そろそろ休憩終わりだろう。行くぞ」
一通り身体をストレッチしてからそう告げる。ミハエルは、
「先、行っててくれ。少し足が痺れて動けないんだ」
「情けない奴。訓練が足らんな」
ふん、と鼻息を漏らすとクランは彼を置いてさっさと部屋を出て行った。
「……危なかった」
残されたミハエルは、そう呟いて少し足を開いた。
足が痺れた、というのは事実だがそれよりも、反応してはいけないところが反応してしまい、必死に内股になって堪えていたのだ。
「耳かきであんな声、出すなよ…」
――はあ、ミシェル…。
クランは全く無自覚だろう。ミハエルの膝の上で、彼女は非常にこちらを煽ってくる声を漏らしていたのだ。喘ぎ声と、ぴくぴく震える身体。
その様子を見下ろしながら、そのまま組み敷いてやりたいと、何度思ったことか。
必死に理性で押さえ、彼女の希望通り、耳かきをしてやったのだ。
「つ…足、ほんと痺れてるな…」
そう呟きながら、やっと何とか立ち上がった。
そして、
「そういえば、耳の中にも確か…性感帯あったよな」
耳がウィークポイント、ということは。
「結構、ビンカン…?」
――みしぇるぅ。
白いシーツの上で仰向けに横たわる、クランの頬は紅潮していて…。
「……」
「おーい、ミシェル何やってるんだ~」
アルトが呼びに来るまで、彼は暫くほのかな幸せに浸っていた。




はーーーい、耳かきのお話でした。
エロっぽい会話劇ですが(笑)、そんだけです。
ネタ被ってたらすみません。
ていうか、ミシェルの膝の上でクランの耳かき…そりゃあ反応したらいろいろやばいだろ、ということで、ミシェルは必死に内股で頑張ってたんですよ!

…ミハクラ好きなんですが。ごめんなさい
(たまには謝る必要のないお話を書けたらな~)

テーマ : マクロスF
ジャンル : アニメ・コミック

■ Comment

非公開コメント

プロフィール

Rook

Author:Rook
ようこそおいでくださいました。
こちらはマクロスフロンティア感想・および原作とは全く関係のない妄想小話の吐き出し部屋です。
最初に来られた方は『はじめに』を一読下さい。
銀河の妖精至上主義
一応映画が公開されるまでの期間限定ですが、もしかしたら延長もあるかもしれません(笑)
→とりあえず完結編公開まで。

Twitter
 
LOVE《リンク》
自分のブックマーク替わりです。皆さん素敵~!
カテゴリ
最新コメント
最新記事
マクロスF~名言集~
ランダムでマクロスFの名言が表示されます。


Spcial Thanks マクロスF
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。