スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

番外編(ポスターネタ)

チラシ見て、思いついたので。
所でデカトラで「歯車無しVersion」見せて下さったのですが…!!

え!?え!?どゆことー!?と叫びそうになりました。

シェリルさんの脚が実は…消えかかっているって!うわあ


あ、やまなしオチ無し意味なしです(いつものことですが)。
宜しければ続きからどうぞ。



映画の制作が開始され、告知ポスターやチラシが初めて披露された。
出演する俳優達にも今の今まで詳細は明かされておらず、彼らもポスターを観るのは初めてだったが、
「なんなんだよ、これは!」
早乙女アルト氏の叫びに、他の出演者が集まって来た。
「ほー」
「これはこれは…」
「うわぁ…」
「ちょっと…これは」
ミハエル、三島は楽しげに、ルカは赤面しつつ、ナナセも両手を顔に当てながら恥ずかしそうに、それでも注視する。
アルトとランカは二人とも顔面が蒼白で、わなわなと震えていた。

その時、
「遅れてごめんなさい」
シェリルが現れた。
現在ギャラクシーでアルバムレコーディング中の彼女は、映画の打ち合わせや収録でギャラクシーとフロンティアを往復する生活を送っている。また、今回の映画化にあたり、ランカの新曲も書き下ろすとのことで、忙しい合間をぬってやってきたが、
「「シェリル(さん)!!」」
アルトとランカが同時に気付いて、叫んだ。
「あ、ランカちゃんと早乙女も来てたのね」
手をあげて応えるシェリルに二人は走りよった。
「なんだ(ですか)このポスター!」
二人見事にハモっている。
「え?ああ、そっか今日から解禁だもんね、観てくれたんだ」
二人の迫力にやや引き気味になりながらも、シェリルは嬉しそうに言ったが、
「シェリル(さん)、これ!この」
ここまでは見事なユニゾン。だが、
「なんなんだよ、このキャッチフレーズ!」
「なんなんですか、この衣装!!」
「え…?ごめん、ちょっと同時に言わないで。聞こえないわ」
途惑うシェリルに、アルトとランカは無言でじゃんけんをし、アルトが勝ったので、彼が口を開く。
「この”歌で銀河が救えるわけないでしょ”って、全然お前らしくないじゃないか!」
「…ああ」
アルトが指したポスターの文字を観て、シェリルも頷く。
「これね。予告でも使われるみたいよ、セリフ入れてきたわ」
「どういうことだよ、お前がこんなセリフ…」
「どういうことですか、この衣装!セクシーすぎますぅ!」
「あ、えーと、セリフ?”歌で銀河が救えるわけないでしょ”って?あたしも良く分からないのよね」
「セリフじゃなくて!」
叫んだのはランカ。
「な、なんですかこのビリビリの衣装!それに、このお尻!駄目ですよ、シェリルさん!!」
「え…?」
「あ、この白い服、もしかしてアルト君が破ったの!?」
「……」
アルトはポスターに書かれたセリフに怒り、ランカは何故かその衣装に怒っているようだ。当事者のシェリルのみならず、周囲の者全て沈黙している。
「ま、まぁ…」
割っては入ったのはミハエル。
「とりあえず、撮影はまだ始まっていないんだし。これからのお楽しみってとこだよな」
「「ふざけ」んな(ないでください)!」
また見事なユニゾン。
「あたし、監督に文句言ってくる!」
「俺もだ!」
「……」
シェリルは呆然と立ち尽くしていたが、
「どうしたの、シェリル」
「グレイス。私…なんかもう、疲れちゃったわ…」
「あらあら。もう少ししたら撮影始まるから、それまで休憩させて貰いましょ」
「ええ」
そう言って、二人はスタジオの控え室に入っていく。
「……」
残されたメンバーは、今後の撮影に一抹の不安を覚えながら、それでも彼らが戻ってくるのを待つしかなかった。

テーマ : マクロスF
ジャンル : アニメ・コミック

■ Comment

非公開コメント

プロフィール

Rook

Author:Rook
ようこそおいでくださいました。
こちらはマクロスフロンティア感想・および原作とは全く関係のない妄想小話の吐き出し部屋です。
最初に来られた方は『はじめに』を一読下さい。
銀河の妖精至上主義
一応映画が公開されるまでの期間限定ですが、もしかしたら延長もあるかもしれません(笑)
→とりあえず完結編公開まで。

Twitter
 
LOVE《リンク》
自分のブックマーク替わりです。皆さん素敵~!
カテゴリ
最新コメント
最新記事
マクロスF~名言集~
ランダムでマクロスFの名言が表示されます。


Spcial Thanks マクロスF
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。