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小学生バカップル+α(←タイトル)

まずは私信から。
有り難うございます!
無事に受け取りました!
>p様へ(笑

このご恩に報いることが出来れば良いのですが…。


グレイスさんは知識として知ってるでしょうけど、ケイケンはなさそうだし、
幼いシェリルさんに『赤ちゃんはどうしたらできるの?』等と聞かれて困ってたりしたら…萌え。

あああグレシェリも書きたい(そっちかよ!)

そして10日のNT!
デビューしたてのシェリルさんグラビア!
アルトさんとの小学生ちっくな漫才!
楽しみです!
(うちのランカちゃんとアルトさんはそのお宝画像めぐってバトルになりそうです;)

追記:
というわけで、書いてみましたv
ランカちゃんが暴走しています。
よろしければ続きからどうぞ。

一時間半通勤ばんざい~\(^O^)/
(電車の中で携帯使って打ちました。ぽめたんは座れないと使えない…)
追記の追記:
お宝音源聴いて、グラビア誌の名称修正、その他ちょこちょこ治してます





「返しなさいよ!バカアルト!」
「はっはー。捕まえてみろよー」
学校の屋上を所狭しと駆け回る学園次席の青年と、銀河の妖精。
シェリルのグラビア雑誌の切抜きをめぐり、二人は熾烈な追いかけっこを演じていた。
「…小学生か、あいつら」
「ミシェル先輩とクラン大尉みたいですね」
「なんか言ったか?ルカ」
「いいえ」
ルカはにこりと微笑み、
「そろそろ行きますか。遅刻したら隊長から大目玉ですよ」
「だな」
ミハエルも愛らしい自分の想い人をからかってみたくなった。
そこへ、
「シェリルさーん、一緒に帰りましょ…」
「何やってるんです、二人とも」
ランカとナナセが迎えに来た。
「ランカちゃん丁度良かったわ!そのバカ捕まえて!」
「え?」
「多勢に無勢とは卑怯だぞ!」
呆気に取られたランカだが、アルトが手にしている紙を見て、
「あーっ!それってもしかして…!」
と叫ぶと、アルトに向かって突進した。
「な、なんだよ!」
ランカは血走った目で、
「やっぱり!2056年発行の『STAR GALAXY』!シェリルさんがデビューしたばかりの超銀河マル秘お宝画像…!オークションでももう手に入らない、貴重なグラビア…!」
アルトは後ずさって逃げようとしたが、ジリジリとランカはにじり寄って来る。シェリルもナナセも、ミハエルもルカもその気迫に気圧され動けない。

(なんだよ、こいつ…)
気迫では負けないつもりだったが、まるで父親に稽古されている時のようだ、と感じたのがまずかったのだろう。手が緩んだ一瞬、
「貰ったぁ!」
ランカが叫んだ、と感じた瞬間、それは彼女の手にあった。
「ああっ…しかもシェリルさんの水着…!もう鼻血出そう…!」
「ランカちゃん、返しなさい!」
我に返ったのはシェリルが一番早かったが。
「大丈夫ですシェリルさん、アルト君と違って邪(よこしま)な使い方しませんから!安心してください」
「ちょ、ちが」
グラビアよりもあのインタビュー記事は誰にも読んで欲しくない。
「じゃあ、私先にスタジオ行ってます!」
ランカはその紙を胸元で抱きしめ、駆け出していく。
「ダメよランカちゃん、返しなさい!」
「そうだランカ、それは元々俺のだ!」
「いやーっ!一生のお宝にするんだもんっ!」
ランカをシェリルが追いかけ、その後を更にアルトが追いかける。途中、「こら、廊下は走るな!」と教師が注意してきたが、三人は当然聞く耳を持たない。
階段を駈け降りたところで、部活棟に続く廊下の前でランカは追い詰められ、立ち止まった。
「ランカちゃん、捕まえ…きゃあ!」
「うわっ」
シェリルが急に立ち止まったので、後に続いたアルトは止まれず、後ろから抱き込むような形で二人とも倒れこんだ。
「痛った…」
「わ、悪い」
慌てたアルトはシェリルの両側に両手をついて、四つんばいになりながら起き上がろうとしたが、
(こ、これって…)
シェリルは横向きに倒れこみ、アルトが彼女を組み敷いているようだ。そして、シェリルの左脚太ももから上が、そう、スカートのスリットが捲れあがり、ショーツの一部までが露になっていた。
「ちょっと、早くどきなさいよ」
抗議の声をシェリルがあげるが、アルトは動けない。
「アルト…?」
シェリルのブルーアイズがアルトの琥珀とかち合う。
長いような、短い沈黙を破り、止まった時を動かしたのは、それまで黙っていたランカだった。

「アルト君がシェリルさんを押し倒したー!!」
確かにそうなのだが。
瞬間、部活棟にいた生徒からだろう、怒号が巻き起こった。
「シェリル様を守れー!」「ぎゃああー!姫がもう姫じゃないのねぇぇ!」「シェリル女王様、今お守りしますわ…!」「うわああ、アルト姫…!」「早乙女は殺せー!」
命の危険を感じたアルトはシェリルを助け起こし、
「逃げるぞ!」
と叫び、その手を掴んで走りだした。
「何でこんなことになってんのよー!」
「知るかぁ!」
悲鳴を上げながら、二人は走りだした。
その後を竹刀や薙刀、ラクロスのラケットや等を抱えた生徒達が後を追う。



ランカが校門へ向かうと、ナナセ達が待っていた。
「どうしたんですか?この騒ぎ」
「知らない」
ランカは夢現のように、うっとりと応え、
「ナナちゃん、ちょっと買い物付き合って」
「良いですが…」
これからランカもシェリルもスタジオに行く予定なのだが、良いのだろうか。
「額縁買わなきゃ…もう、鼻血出そう」
「出てるよランカちゃん」
そういってミハエルはティッシュを差し出す。
元はと言えばアレは俺のなんだけど――とはもう言えなくなり、ミハエルは沈黙を守った。そうして彼らは阿鼻叫喚の地獄を後にした。





長文失礼しました。
…一応アルシェリですよね?
この後はブレラさんが白馬の王子様になったり…しますかね?

アルトは知りません(ゑ)

テーマ : マクロスF
ジャンル : アニメ・コミック

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Author:Rook
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こちらはマクロスフロンティア感想・および原作とは全く関係のない妄想小話の吐き出し部屋です。
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銀河の妖精至上主義
一応映画が公開されるまでの期間限定ですが、もしかしたら延長もあるかもしれません(笑)
→とりあえず完結編公開まで。

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