スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アルジャーノンに花束を。

久々に読み返して思ってみたこと。

記憶と知識は消えて感情が残るのと、
記憶も知識も残っていて、その時々の感情だけが消えるのと。

どちらが辛いのでしょう、ねえグレイスさん…!!

早川書房刊ダニエル・キイス著『アルジャーノンに花束を』読んだことがある人、どれくらい居るのかな…。




以下、ネタバレ粗筋等。
興味のある方はどうぞ。
端的に言うと、
知能障害のあった青年が脳手術を受けて急速に天才になってしまう訳なんですが、それが実は恒久的な物でなく、また暫くすると元の幼児並みの知能に戻る、というお話しです。
それらを全て『経過報告』という、日記のような彼の一人称で綴られるわけですが。

知能が向上している間、様々な経験をし、恋もしたり、棄てられた家族とも再会をしたり。
色々な経験を味わいながらも、途中自分が再び知能が退行していくことに気付く。

それを食い止めようとしながらも、最後は全て受け入れるわけですが…。
彼の場合、感情は残っていくも、それは凄く純粋で、良い想い出だけが残るんですね。

でも、知識がなくなっているので、その感情がどういうものか理解できなくなっている。

タイトルの意味は最後の2行で判明するのですが、そこにまた泣かされました。
それが以前読んだ時の感想。

そして、今回。

感情は残っても、知識が消えてしまった主人公と。
記憶と知識は残っても、感情を消し去ったグレイスさんと。

どちらが不幸なのか、ということについて、考えてしまいました。

ラジオ最新版(第77回)で、井上喜久子さん17歳が(笑)ラジオに出演されていたわけですが、
ただの悪人ではなく、娘ドラ3に描かれていたように、
彼女の目指す物があって、そのためにシェリルへの愛情を棄ててまで…、というところを(ちょっと違いますが)語られていたので、嬉しかったです。

グレイスさん幸せにして上げたい……!!

それが出来るのは二次だけですもんね!!
頑張りますっ!
…でも連休中全く手が付けられませんでした(笑)

テーマ : 管理人日記
ジャンル : アニメ・コミック

■ Comment

非公開コメント

プロフィール

Rook

Author:Rook
ようこそおいでくださいました。
こちらはマクロスフロンティア感想・および原作とは全く関係のない妄想小話の吐き出し部屋です。
最初に来られた方は『はじめに』を一読下さい。
銀河の妖精至上主義
一応映画が公開されるまでの期間限定ですが、もしかしたら延長もあるかもしれません(笑)
→とりあえず完結編公開まで。

Twitter
 
LOVE《リンク》
自分のブックマーク替わりです。皆さん素敵~!
カテゴリ
最新コメント
最新記事
マクロスF~名言集~
ランダムでマクロスFの名言が表示されます。


Spcial Thanks マクロスF
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。